ああ、そうだ。

岩波文庫で、拙稿「法、社会制度、意思 〜「泥のように働く」社会の変革の可能性・方向性〜」http://d.hatena.ne.jp/DrFaust/20090709 でも触れた、ジョン・ロックの『市民政府論』が、装い新たに『統治二論』として、全訳・新訳として出たみたいです。


サンデル本読んだ人、自由について考えたい人、そうでない人も(笑)
要チェック!

ほんとは、「そうでない人」が一番読むべきなんだけど。